受付のお花・11

受付のお花・11

皆さまこんにちは(^∇^)

 
11月も中旬にさしかかりましたね!
寒さが徐々に厳しくなり、厚着&暖房器具に頼る毎日になりました。
暗くなるのも早くなりましたね(°_°)
 
 
さて私事ですが、先月「黒部アルペンルートの日帰りバスツアー」に参加してきました。
紅葉を見に行く予定だったのですが、山の紅葉が早く10月中旬に行ったのですが遅かったみたいで…枯れた山を見てきたという少し残念な結果でした(-.-;)
ですが、山の空気はかなり美味しかったですし、久しぶりに見た黒部ダムも変わらず迫力満点!山ルートを移動するケーブルカーや高原バス、電気で走るトロリーバスなどの乗り物も楽しかったので結果オーライですo(^-^)o
 
そして、行った日がとても幸運日で【雲海】を見ることが出来ました‼︎
担当のバスガイドさんがベテランの方でしたが、立山の雲海を見た事がなかった様で写真を撮ってました(笑)
条件が揃わないと見ることが出来ない雲海をとても綺麗に見ることが出来たので、かなりラッキーでした( ^∀^)
 
 
皆さまは紅葉を見に行かれましたか(^-^)?
金沢では今が丁度見頃の時期ですね。
私も自然パワーと癒しをもらいに紅葉を見た行きたいと思います(o^^o)
 

 

今回のお花をご紹介致します☆
 
・紅葉ヒペリカム    ・ヒペリカム    ・ガーベラ     ・マム   
・フウセントウワタ  ・ドライアンドラ    ・リューカデンドロン    
・レモンリーフ
 
 
今回は中央の写真《フウセントウワタ》について調べてみました♪
 
名前の由来は風船のような形の実をつける「とうわた(唐綿)」の意味。
トウワタとは、綿に似た繊維を持つ実をつける海外(=唐)からやってきた植物、の意味でこの名前になったとされています。
 
花言葉は花と実で違い→
(花)「隠された能力」・・・下向きに開花しますが、蜜を持っていて、昆虫をたくさん引き寄せることからイメージされたと思われます。
(実)「いっぱいの夢」・・・中に羽根の付いたタネがぎっしり詰まっており、熟すと風に乗って大きく飛散することからだそうです。
 
※ちなみに花は今回花束の中にはありませんが、写真右側のような花です。
 
 
なおこのフウセントウワタのユニークな形の実の中には、綿毛のついた種が入っています。

晩秋に熟して割れて、ふわふわと風に飛散します。

原産地では、実の中の綿毛を枕などの詰め物として活用しているとのことでした。


 
 
 
 
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